会社登記はどのようにすれば良いですか?
質問
会社設立を考え、定款の作成と認証が終わりました。登記が受け付けられて初めて会社が設立されたことになると伺いました。次は、法務局に行って会社の登記の手続きをしようと思っています。
会社を登記する際に必要な書類と手続きの方法を教えてください。会社登記は大変ですか?
答え
会社設立まで後1歩という所までこぎ着けたご様子。登記が終わればあなたは「社長さん」です。頑張って下さい。
法務局で登記申請を行う為にはいくつか用意しなければならない書類があります。その書類を持って会社の設立予定置の市区町村を管轄している登記所へ提出し、登記の審査を受け、何の問題も無ければ登記完了になります。
ここまでが会社設立の過程ではありますが、登記所へは本人でもその代理人でも申請は可能です。また、郵送でも申請は出来ます。
会社登記に必要な提出書類
会社設立の為の必要書類は以下のようになります。但し会社形態によっては必要とされる書類が異なりますので、法務局等で必ず確認するようにしましょう。
①会社設立登記申請書
②登録免許税貼用台紙(収入印紙貼付済みのもの)
③定款(認証済みのもの)
④資本金の払い込みがあったことを証明する書面(預金通帳のコピーなど)
⑤取締役の就任承諾書書
⑥取締役の印鑑証明書(取締役会配置の場合は代表取締役の印鑑証明書)
⑦印鑑届出書
⑧OCR用申請用紙
会社設立の登記は、設立時取締役等の調査が終了した日、または、発起人が定めた日のいずれか「遅い日から2週間以内」にしなければなりません。
会社成立日は「登記申請書類を提出した日」になるので、大安などにこだわる場合、十分に日を選んで提出するようにしましょう。郵送の場合は、書類が登記所に届いた日になりますので、書留や配達証明を付けて配達の確認が出来るようにしましょう。
会社登記に行こう!
必要書類が揃ったら、管轄の登記所に申請に行きます。
登記所で、登録免許税貼用台紙に貼る収入印紙15万円(課税標準金額×1,000分の7の額)を購入し貼り書類全てを提出します。
そして、「補正日」(登記完了予定日)が告げられるので忘れないようにしましょう。指定された「補正日」に登記所へ登記が完了しているか電話で確認をし、速やかに登記所に出頭すれば無事登記完了ということになります。
登記後、各関係省庁に提出する為の登記簿謄本・印鑑証明書の交付申請を行うようにしましょう。



